医療従事者さえ知らないガンのメカニズムについて解説!

巷では、ガンの原因は、遺伝子の突然変異や、酒タバコと嘘機関が発表してますが

実際に所99%は食事が原因です。そして今回は、そのメカニズムについて

吉野敏明先生がわかりやすく解説してます。なぜ加工食品、食品添加物、トランス脂肪酸

コンビニ食、小麦のグルテンがダメなのか?このブログを読んだら、

あなたもガンのメカニズムがわかって、健康の第一歩を歩めます!

まず、ガンになる話を進めるにあたって

代謝の話についてから始めなければいけません。

人間の体の中に細胞があって、食を通して細胞にはブドウ糖が入ってきます。

このブドウ糖の細胞膜を超えて自由に入ることができる。

車で例えるならブドウ糖がガソリンの役割です⛽️

ここにビタミンBが作用すると

このアセチルcoaが分解されると最後に

つまり、私たちは、ブドウ糖二酸化炭素、水まで分解して電子を34を作ることで生きているのです

皆さんのスマホが電気で動くのと一緒で

人間は、ご飯🍚やパン🍞芋類🥔などの炭水化物を燃料にして消化酵素でブドウ糖まで分解して

このブドウ糖から電子を取り出すことで、我々は生きている。

これが正常な回路ですが、ブドウ糖からピルビン酸へと代謝される時

何かを食べている時、

「ピルビン酸」から「アセチルcoa」→「ミトコンドリア」へいかず

「乳酸」として代謝されてしまうのです。

乳酸とは、肩こり、足がつった時に分泌されるもので、体にとっては良くないものです。

この乳酸が体に溜まると死にます。

なので、中和するために細胞膜から「塩素イオン」を取り出し中和して、細胞が酸性に

傾くのを防ぎ、細胞を死なないようにします。

こうなってしまうと、「ブドウ糖」→「ピルビン酸」この代謝で2つの電子は獲得できるが

正常な代謝であれば、34個の電子の獲得ができて、本来なら、36個の電子ができるはずなのに

2/36しかできない、つまり1/18のエネルギーしか出せていないのです。

その結果私達はどうなるかというと、携帯のバッテリーが上がるのと同じく、命を落とします。

そもそもなぜ乳酸になってしまうのかと言えば、1番最初に疑うべきは「小麦のグルテンです」

小麦のグルテンによって、ピルビン酸は乳酸になりますし、

その他、食品添加物やトランス脂肪酸でも乳酸になります。

小麦のグルテン、食品添加物、トランス脂肪酸によって乳酸になり、そうすると、体から

「塩素イオン」をだして、中和するのだが、中和している際に出す「塩素イオン」がシグナルとして

我々の核の中にあるDNAに塩素イオンが入ると、「ガン発現遺伝子」というスイッチが入るのです

「この細胞は、ガン細胞になりなさい」という命令が体に指令します。

そうなってしまうと、ガン細胞は、無尽蔵に増殖します。

でも、ガン細胞は、ブドウ糖をピルビン酸にするところしか反応できない細胞で

1/18しか電子が作れないガン細胞が18倍に増殖すれば、同じだけ電気エネルギーを作れる

つまり、どういう事かと言えば、皆さんが、パン、トランス脂肪酸、食品添加物を接種していると

どんどんガン細胞が増殖し「ガン細胞で電子を作っている」状態になり

なので、吉野先生は、普段から口を酸っぱく「菓子パン、ケーキ、インスタント食品

コンビニ食品、加工食品」を食べるなと警告しているのです。

実は、こういう話は、腫瘍内科医や乳腺外科医は知っていません。

本当に知っていたら、「コンビニ飯は食べるな」というはずですから。

彼らはあくまで「修理屋さん」医者は、病気を治すプロで病気を予防するプロではありません

例えば、交通事故を起こして、車が壊れて車を修理するのに板金屋に訪れて

あなたどういう運転をしていたの?そんなことしてるから

バンパー擦ったんだよ!

など板金屋はそんなこと言いませんよね?

ところが自動車教習所に行けば、こういう運転するから事故に遭いやすいから

〇〇のような運転をしなさい。

などと事故を予防するための術をを教えてくれますよね。

つまり、自動車教習所の教官と板金屋は、全く違う商売と言えます

医療も同じで、ガン治療してる人は、ガンの事をすべてを知ってるように思うが、

ガンの治療について知っててもガンのメカニズムを知らないこんな事がザラにあります。

これは板金屋が自動車教習所の教官のようなことを言わない、もしくは教官が板金屋みたいに、

バンパーの治し方を知らないと同じで

両方知っている人は本当に少ないし、むしろプロじゃない一般人の方が知識があったりします。

そんな中、吉野敏明先生は、ガン治療もメカニズムも熟知しており、その他の病気もたくさん知り得ている知識人です。もっとガンについて知りたい方は、こちらからぜひ書籍の購入よろしくお願いします。


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